防音・遮音と、高速道路

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◎◎●    防音・遮音と、高速道路    ●◎◎
◎◎●        2006.03.18. 7    ●◎◎
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このメールは、以前私のホームページから登録されたり、【レポート】を請求された方、あるいは、直接私にご連絡いただいた方にお送りしております。
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あなた〜! そう、そこの振り向いたあなたさん!
そこの社長さん! あなたがそうですよ!


あなたは、あなたの会社の『良いところ』、
『強いところ』を知ってますか?  気づいてますか?

うちの会社に『強いところ』なんか、何にもない!
なんて、思わないでくださいね。


もし『強いところ』が何にもなかったら、とっくにツブレテますよ。

あなたの会社には、よその会社にはない『強いところ』が、必ずあるんです。

あなたさんも、社長さんも『気づいていない』だけなんです。



あなたや会社が、生き残り、発展するための第一歩は、会社の『強いところ』を見つけ出すことです。

そして、その『強いところ』を世の中にぶつけましょう!



それでも『強いところなんてない!』というあなた!
もう一度、会社を一から『観直し』ませんか。

『見直し』ではありませんよ、『観直し』です。

もう一度言いますよ。
あなたの会社が、今現在、存在しているということは、
  何らかの『強み』がある証拠なんですから。

もし、あなたの会社に何らかの『強み』がなかったら、とっくの
昔に倒産しているのではありませんか・・・?

会社が、生き残っていること自体が、すでに『強み』がある証拠なんです。



なかったのは、『強みに対する自覚』です。
俺の会社のには、『こんな強みがあるんだという』ことに気づいていないだけなんですから!



こんなこと書いてる私の三〜五年前が、そうなんです。
大事なお客さんが、中国製品の影響でバタバタ倒産しちゃって仕事が激減したんです。
お先真っ暗! 打つ手なし!

青い鳥を探してサマヨイました。
でも、青い鳥は、私の中にいました。

『弁理士にできなくて、私にできるものは何か』に焦点を絞ったら『観え』てきたのです。

その結果、こうやって、ホームページを立ち上げ、『非まじめ・メルマガ』を書き始めたのも、自分の中の青い鳥に気づいたからです。



あなたの会社にも必ず青い鳥、『強いところ』があります。

一つひとつ焦点を絞り、徹底的に『観直せ』ば、『会社の強さ』が、必ず見つかります。





『観直し』た結果、見つかった『会社の強み』に、さらに『何かを付け加え』、徹底的に強化しませんか。



『強みを強化する』一つの方法が、『特許商品の開発』です。

特許商品の開発も、やはり『観る』ことから始まるんです。
『見て』いては、『観えません』ませんから、『徹底的に観る』ことが大変重要なんです。

『観れ』ば、必ず何かに『気づき』ますよ。
慣れないうちは、簡単にいきませんから、気づくまで一週間でも、十日でも『観続け』てください。
慣れるまでは、つらいでしょうが、がんばってください。
必ず見えてきますから。

『観て、何かに気づいた』ら、その『何かの目的を徹底的に追求』してください。
これも慣れるまでは、大変です。

こうして見つけた『新しい目的』を実現するための
    『技術の新しい組合せ方』が、新商品です。

この『技術の新しい組合せ』から生まれた新商品が
 1) 『自然の法則を利用した技術』で、
 2) 今まで世の中になかった『新しい組合せ方』で
 3) 今までにない『新しい効果』があって、
 4) 産業として『利用でき』れば、
特許権が取れるのです。





ここで一つ、注意していただきたいことがあります。

さぁ〜、新商品ができた。そ〜れ、特許出願だ。
とばかりに、弁理士に走らないでくださいね。

挙句の果てに、先生、これ特許出願してください! 
と、『丸投げ出願』は、絶対にやめてください。

後で後悔しますから・・・!


じゃぁ〜どうするんだ! という声が聞こえました。

お答えしましょう。
1つ、 私のホームページを見てください。
    ヒントが満載です。
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2つ、 ホームページから読者登録して、
    非まじめ・メルマガを読み続けてください。



さ〜て、今日の本題に入りましょう。





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■■ 防音・遮音と、高速道路 ■■
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あなたは、防音・遮音と言うと何を思い出しますか?
私の場合は、昔勤めていた会社の天井材です。

その天井材は、室内の音の反響を和らげ、室内環境を静かのするためのものなんです。
音を吸収させるために、天井板には、直径7ミリくらいの無数の穴が開けられていました。

これは、30年以上前のことなんですが、今でもこの無数の穴の吸音技術を使った商品が、方々で売られています。



無数の穴を開けた吸音板は、
何故? 音を吸収するのでしょうか?


これについて、私の敬愛するミスターX氏が、いろいろの話をしてくれました。
このミスターX氏は、技術に大変詳しく、様々な商品の開発に関わっておられ、実績も大変な方です。

以下、ミスターX氏の話を参考に書きます。
これは、実証データに基づくものですが、理論的に解明されたものではなく、ミスターX氏の一つの考え方です。
(私が聞き違えたり、間違った理解をしているかもしれませんので、あくまでも参考意見としてお読みくださいね)


まず最初に、『穴の吸音性』については、書き始めて見たものの、私の理解不足で、書ききれません。

機会があったら再挑戦します。
ご勘弁を・・・!





ミスター]氏にもう一つ、高速道路の防音・遮音壁について教わりました。



ご存知の通り、高速道路には、様々な形の防音壁があります。
多孔性の防音壁もあります。
車道側の壁面に多数の細長い筋状の突起を造り、それらの筋状突起の間に細長い孔と言うか、隙間を造った防音壁もあります。


ところが、街中で見られるような上端が平らなブロック塀形だが、外側すなわち車道と反対側が一段あるいは数段高くなった防音壁があるそうです。

こ段差が、防音壁の役割を果たすのだそうです。

ナゼ?  なぜ?  何故? ・・・ ???



その理由を説明する前に、もう一つ例を書きましょう。

市街地のど真ん中に、小学校があったそうです。
その小学校の児童は、大変元気が良く、周囲の住民には、元気な児童の声が、騒音と聞こえ、悩みの種だったのです。

市には、高い塀をつくる予算がなく、困っていました。



速道路の防音壁に詳しい人がいて、学校の塀の外側を一段高くするように市に提案したそうです。

市としてもこの程度の予算なら何とかなる、と言うことで早速実行した所、騒音の漏れがピタリと止まり、周辺の住民も大変喜んでいるそうです。



防音壁の上端に段差をつけるだけで騒音が防げるとは !
この段差も、階段状に数段つけると、もっと効果が出るそうです。





今日は、これまで、後は、次回、なんて言ったらあなた様は、消化不良、欲求不満が残るでしょうね。

と言うことで話を終わらしたら、ぶん殴られるかもね!


もったいぶらずに続けましょう。


音が振動エネルギーだと言うことは、もう話しました。
もう一つ、音は、物の表面に添って伝わり、伝わる方向に慣性が働く。
壁の上端で壁面が途切れると、音は壁の上端の面方向にも伝わるが、壁面を伝わり慣性の付いた音は、そのまま上方に抜けていく。

したがって、段差を多くするほど、上端の面方向に伝わる音の比率がどんどん減り、上方に抜ける音が多くなり、高速道路の騒音は、外部に出ない、と言うことだそうです。





上の中央部が開いたトンネル型防音壁の話をしましょう。

あなた様は、高速道路の防音壁の上端部が、車道側に折り曲げられたり、湾曲したものを見たことがあるでしょう。

音の伝わるときの慣性を利用したものです。
防音壁の内面に添って伝わった音は、防音壁の上端で斜め上方に放出されますが、音の全量ではありません。

一部は、防音壁の上端に添って高速道路の外側に出ます。
しかし、防音壁の上端部が、車道側に折り曲げられたり、湾曲していれば、防音壁の上端も傾斜するわけです。

したがって、傾斜した防音壁の上端の面に添って伝わる音は、慣性に従って、斜め上方に放出され、高速道路の外側に伝わる音量は、大変少なくなるのです。



関東の外環状線を始め、市街地に近い高速道路には、上の中央部が開いたトンネル型防音壁が、多く見られるようになりました。




この目に見えない音の現象を、いかにも目に見えるようにとらえるミスターX氏の本質のとらえ方。

まさに『モノ・コトを見る』ではなく、我々に目には姿・形として見えないモノ・コトを『形あるモノ・コトとして観る』ミスターX氏の姿勢、脱帽です。



今日の話は、理論として固まったわけではないそうですが、考え方としては、当を得ていると思います。

少なくとも、考え方や発想の役に立つはずです。

後は、あなた様が、どう理解し、どう利用するかです。


ご健闘をお祈りいたします。



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如何でしたか? 今日の「非まじめ・メルマガ」!

 あなた様の商品開発や特許出願に役立ちますか?

ジャナカッタ!  役立ててくださいね。






それでは、又、次回、お目にかかりましょう。
登録しないと、読めなくなるかもしれませんよ。


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■■■ ポイント ■■■

● 音は、振動エネルギーだ・・・!
● 音の伝達方向には、慣性が働く・・・!

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 如何でしたか?
 今日の『防音・遮音壁と、高速道路』



 お役に立てたでしょうか?
 面白かったでしょうか?


是非、役立ててください。


 シカトされ、無視されると悲しいばかりか、
 やる気を失います。
 ご意見、ご感想を、お送りいただけると嬉しいです。
 待ってま〜す・・・!

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